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レジャーシート

レジャーシート

有名な花見スポットやアミューズメントパークなどでもレジャーシートを使って、イベントを観戦している人たちが大勢いますよね。でもレジャーシートを使った場所取りをしてはいけない所もあります。マナーが悪い人たちが増えているというのも問題になっています。せっかく便利なものなのに、悪い印象が付いてしまうのは悲しいことです。周囲の人たちと気持ちよく過ごすためにも、マナーを守り正しく使いたいですね。


種類と特徴

シート

薄い化繊製の敷物で、一般的にはスポーツ観戦やアウトドア用品として地面に敷いて使われます。アニメやキャラクターがデザインされているものはファミリー向けや子供の遠足などに人気で、使いやすいようにサイズも小さめのものがあります。また、工事現場などで使われるブルーシートは一般的なレジャー用と比べると大きいため、花見やバーベキューなど大人数でのレジャーにも使われます。このブルーシートは、テントの下に敷く”グラウンドシート”として使われる事も多く、コンパクトに収納できるバッグが付いているものもあります。


マット

化繊シートの間にスポンジやゴム、シリコンを挟んだ厚みのあるもので、薄いタイプより熱が伝わりにくく、衝撃も少ないのが特徴です。収納性は薄いものに比べるとあまり高くありませんが、三つ折り・四つ折りなどにたたんで収納できるようになっています。また、厚みがあることで地面の凸凹や体温が逃げるのを防いでくれるため、肌寒い季節のスポーツ観戦や花見、川原でのバーベキューなどに適しています。


起毛・耐熱タイプ

毛布のように起毛しているため暖かく、体温が逃げるのを防いでくれるものや、燃えにくく、火の上にかぶせると簡易的な消化活動にも使うことが出来る機能的なタイプです。起毛タイプの場合、表面のみ起毛素材で裏面はラバーやシリコン素材が使われている少し厚みのあるものが多いようです。また、耐火・耐熱タイプは、レジャーやキャンプ用というより防災グッズの一つとして揃えておいたり、車のカバーなどに使われることもあります。


タープ

テントの上に張って夜露を防いだり、自立させて屋根のあるスペースを作ったりすることのできる便利なキャンピンググッズです。地面からの湿気や熱を防ぐグラウンドシートとは反対に、屋根として高い位置に使うのが特徴です。タープには色々な形やタイプがあり、それぞれに特徴があるため、自分の使いやすいタイプを見つけることがポイントです。また、自立させるだけでなく、オートキャンプでは車と連結させることで、広いスペースを快適に使うことが出来ます。

便利な使い方

オートキャンプでの使い方

車のサイドに設置して車とサイトとを広く使うための「カーサイドタープ」というものもありますが、上手く使えばレジャーシートでもタイプが可能です。用意するのはかなり大きめで耐久性・防水性に優れたレジャーシートです。雨が降らない日の日中なら、防水性が低くても快適な日陰を作る事ができます。ワンボックスカーのサイドに設置する場合、スライドドアの開閉の邪魔にならないように、2点で車に留めます。反対側は真ん中を少し窪ませるようにしてやはり2点ポールを立てて留めると、露などを自然に落とすことができますよ。

使うときの注意点

テントの下に敷いたり直接地面に敷く場合には、始めに設置場所の大きな石をどかし、できるだけ凹凸を少なくするのがポイントです。テントを張る場合になどにはテントマットを重ねて敷くと寝心地もよくなります。また、テントやタープの広さより少し小さめのものを選ぶか、テント内に折り込んでおくと端からつゆや湿気が入りにくくなります。収納する時は、地面に付いた面を内側にして折りたたみます。2人でたたむとキレイにたためるので協力して行うのがポイントです。長期間保管しておく場合には、しっかりと乾燥させてからしまいましょう。